2013年12月12日

「口福」になるフグ、珍&美なお料理♪

13.11『生き方』100万部 113.jpg13.11『生き方』100万部 103.jpg11月の大相撲・九州場所の千秋楽へ、横綱・白鵬関の応援に行ってきました。その時に行ったのが、博多の老舗料亭『てら岡』です。冬の博多と言えば、当然、「ふぐ」。お昼に『てら岡・中洲本店』でふぐとお寿司を堪能し、夜は『てら岡・春駒店』で冬のお料理を頂きました♪

13.11『生き方』100万部 104.jpg13.11『生き方』100万部 105.jpg博多の名店なので、美味しいのは当たり前。それにプラスして、お料理の盛り付けの「美しさ」と「珍しさ」も良かったです。

珍しかったのは、お店で加工している「炙りからすみ」。からすみ=国内産のボラの卵は、ご存じの通り珍味。特大&分厚いからすみと、同じサイズに切った大根が出てきて、サンドして食べるのです。大根の瑞々しさが、塩辛いからすみの味を和らげ、サラダ感覚で頂けます。

13.11『生き方』100万部 108.jpg13.11『生き方』100万部 106.jpg続いての珍しいお料理は、「ふぐのカルパッチョ」。これは、オーナーの寺岡さんが、イタリア料理からヒントを得たそう。軽くあぶったふぐの下に、小さく切ったレタスや水菜などが敷いてあります。タレは、フグ刺しと同じポン酢と、ドレッシングの二種類。フグ刺しより少し厚めで、独特の弾力が「口福」感を増します。

13.11『生き方』100万部 119.jpg13.11『生き方』100万部 110.jpgこの日、美味しかったベスト2が菊型に包丁を入れた職人技の「蕪(かぶ)」と、「ふぐの白子のすり流し」。かぶは、素材の持ち味を最大限に活かす、薄味の出汁で煮込んだ椀物。

また、「ふぐの白子のすり流し」は、品のある貴婦人のようなスープ仕立て。どろっとした濃厚な栄養がたっぷりなのに、サラッとした口当たりで、「福岡までフグを食べに来た甲斐があった」としみじみ思える逸品です。

13.11『生き方』100万部 102.jpg13.11『生き方』100万部 127.jpg13.11『生き方』100万部 126.jpgこんなに美味しいお料理を頂いているのだから、お酒も進みます。私は「冷酒」が大好きなのですが、当然、この日は、ヒレ酒♪ 

可愛い店員さんが、火をつけてアルコールを飛ばしてくれます。あぶったふぐのヒレの香ばしさが、熱い日本酒に溶け出ています。普段、熱燗を飲まない私も、これは美味しいと思いました。

13.11『生き方』100万部 111.jpgそして、人生で初めて出会った「珍酒(ちんしゅ)」も。これは、今は亡き、大鵬親方が命名されたそう。「スッポンのある部分」をあぶったものが、ヒレ酒のように入っています。「ある部分」が「珍」なのです…。冬の博多は、ふぐだけでなく、美味しい&珍しいものがいっぱい。食いしん坊は、冬に博多へ行くべし! 『てら岡』の皆さん、ご馳走さまでした♪

13.11『生き方』100万部 115.jpg13.11『生き方』100万部 124.jpg13.11『生き方』100万部 133.jpg

日本料理 てら岡 春駒店割烹・小料理 / 中洲川端駅天神南駅西鉄福岡駅(天神)
夜総合点★★★★★ 5.0


posted by c_roses at 14:44| 食べ物&料理のレシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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